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Author:懐かし屋
1963年群馬県に生れる。
懐かしいモノ全般・昭和の時代が持つ独特の雰囲気が好物。

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懐かし屋の思わず遠い目
ちょっとだけ懐かしいモノの昔語り。 記憶のままに書き綴り、気が付けば思わず遠い目。
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目覚めた時には晴れていた
mezame.jpg


この曲・・・伝書鳩というグループが歌っていたんだけど思いっきり古いから憶えてる
人は少ないだろうなぁ。
ちなみに伝書鳩のメンバーには後に作詞家として活躍する荒木とよひさ氏がいたらしい。
1976年に放送された浅丘ルリ子主演のテレビドラマの主題歌なんだけど、その五年前に
『二丁目三番地』ってドラマの主題歌としてビリーバンバンや赤い鳥が歌ったという記録も
残っているんだよね。
これにはちと驚いた。
こちらも浅丘ルリ子の主演で話題作だったので実家では毎週のように家族が見ていて
当時、小学校の低学年だった私も覗き見ていた筈なんだけどな・・・
主題歌は憶えていなかったよ。
幼過ぎて内容がいまひとつ分からなかったので5年後のドラマ主題歌の印象の方が強く
残ったってことかなぁ・・・だけど5年後といっても所詮はまだ小学生のガキだなぁ。
想像するにドラマの内容も詞の内容も殆ど理解していなかった筈で、これはもう
「ただ感覚的に好きだった・・」ってことだろうな。
とにかく、ひとつの楽曲に3パターンの歌い手がついて5年の時を経て2つのテレビドラマ
の主題歌として使われたなんて例を私は知らない。
それだけいい曲だったって事だろう。
いつかは「いいちこ」か「大分麦焼酎・二階堂」のCMソングとして復活するような気がする。

  目覚めた時には いつでも晴れてる
  あなたと私の 愛の暮らし
  たとえば涙が たとえば嘆きが
  密かに忍んで いるとしても
  この手のひら こう重ねて 愛と愛をつなぐの

こんな感じの詞だったかな。
伝書鳩バージョンはこちらで試聴可能。
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1226433
ビリーバンバンのはこっちね。
http://7andy.yahoo.co.jp/cd/detail?accd=C1018538

さてさて曲のタイトルも長いけどドラマのタイトルはもっと長かった。
『二丁目の未亡人はやせダンプといわれる凄い子連れママ』
当時のドラマとしては異様に長いタイトルが評判になり、その後に続く「丁目+長名タイトル」
シリーズの礎となる。

『五丁目に咲いた恋は、絶対に結ばれないと人々は噂した』
『三丁目の古寺に、照る日曇る日、恋の雨』
『八丁目のダメ親父!カンナ・トンカチ・キリキリ舞い』
『六丁目のスパルタ寮母さんには、赤いバラのいれずみがあった!』
『七丁目の街角で、家出娘と下駄バキ野郎の奇妙な恋が芽生えた』
『九丁目、泣いて笑った交差点女の中の男一匹』
『一丁目物語ゴットマザーの二度目の青春』

調べてみると出て来る出て来る。
だけど「丁目+長名タイトルシリーズ」はその数の割には続いた期間が短かった。
記録によると最初の『二丁目』の初回が1976年3月、最後の『一丁目』の最終回が
1977年2月なのでほぼ一年をかけて「シリーズ」を完結させたことになるのかな。
ちなみに八作品中四作品の演出を石橋冠氏が担当している。
もちろんシリーズのきっかけとなった『二丁目の未亡人は・・・』もそう。
石橋氏は先に記した『二丁目三番地』の演出家でもあったので氏がこの曲が事のほか
お気に入りだったってワケですな。

後年の2時間ドラマに付いてる異様に長いサブタイトルはこの一連のシリーズがきっかけ
となったらしいけど・・・ほんとかな?


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喩えるにしても・・・
二人とも会った事があるんだけど名前を知らない人物
・・・会話上どう言い表すか?

先日の某夫婦の会話

夫 「あの店にすごく感じのいい店員サンがいるよね」
妻 「ん?みんな感じはいいけど、どの人かな?」
夫 「えーとね・・・」 (←似ている適当な有名人が思い浮かばない)
妻 「・・・・・・・」

夫 「!」 (←なんか閃いた)
妻 「??」

夫 「あのさ、陸奥A子が描いたような人」 (←喩えが古過ぎ)
妻 「あー、あの人ね」 (←分かる方も分かる方)




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小さな恋のメロディ
先日、BSでやってた『小さな恋のメロディ』
ものすごく久し振りに、たぶん20年振りくらいに観た。
「Melody Fair」や「若葉の頃」など全編に流れるビージーズのナンバーが懐かしい。
私と同世代の人間はみな、一度くらいは観てるだろうなぁ。
ハマった人も多いんだろうなぁ。
でも若い人は観たことなんて無いんだろうなぁ。

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原題は『Melody』 1970年のイギリス映画だ。
日本では国民的歌手の♪こんにちは~こんにちは~世界の国から~が盛んに
流れていた頃なんだよね。
んでタイトルを『小さな恋のメロディ』として日本で公開されたのが翌1971年。
英国でも米国でもヒットしなかったこの映画が日本だけで大ヒットしたのは
この邦題のお陰だろうか?
主演のマークレスターやトレイシーハイドは日本でのみアイドル級の人気だった
と言うが、私もご多分に洩れずメロディ役のトレイシーハイドのファンになった。

melody1.jpg

最初に見たのは小学校高学年の頃だっかな。
舞台であるロンドンの風景って街並みは言うに及ばす学校でも墓地でも廃屋でも
なんでもかんでも絵になるなぁ・・・
日本とはぜんぜん違うなぁ・・・と漠然と思ったもんだ。
今では日本には日本の良さがあるということを分かっているが、未知の世界の
全てが憧れだった少年時代に観た映画だからなぁ(笑)
こりゃ致し方ない。

melody1b.jpg

実に久し振りに『小さな恋のメロディ』の世界に浸ってみると、この30年間で
己が視点がだいぶ変っていることに気がついた。
少年時代に観た時は当然のことながら主人公の少年少女等に気持ちがシンクロ
していたのだが昨日は親や教師の視点も入って来てちと複雑な気分になった。
この映画では子供達の感性を瑞々しく描き、対比として大人達の人物造形を
意図的に実に醜くデフォルメしてあるので余計にね。
時を隔てて自分の立場が変ったのだから仕方ないけどさ・・・
思わず遠い目になったよ。

melody2.jpg

トロッコで走り去る有名なラストシーン。
ストーリーの先を追って「このあとの二人はどうなるの?」と考えるのは無粋な
ことなのかもしれない。
でも実際のところトレイシーハイドやマークレスターがどんな人生を歩んだのか
よせばいいのに気になってしまった。
調べてみるとトレイシーハイドは1960年生まれだから私よりも3~4歳ほど上。
だから現在は何歳だろう?・・・ちょっと考えたくないな。
少し前なら謎のままで済んだんだけどね。
インターネット時代の情報収集力は時として残酷だ。

さて、現在の映像は残念ながら見つからなかったけど今から9年ほど前の1999年の
映像を見つけてしまった。
これは「あの人は今」みたいな番組なので、もしかしたら9年前にリアルタイムで見た
人もいるかもしれないね。
レポーターがアイツなのには笑えるが本編は果たして笑えるだろうか?
その気がある人だけご覧頂きたし




ALWAYS 続・三丁目の夕日
04main.jpg


封切り日にこの映画を見てきた。
2年間、待ちに待った作品だ。
でも、ここでは感想は書きません。
ご自分でお楽しみください。

**************************

そういえば・・・
前作を見てハマって以来いろんなところで多くの人に「とにかくこの映画を見て欲しい」
と言い続けていたので本来は歓迎すべき事なのかもしれないが・・・
今回の続編のタイアップ企業の多さには驚くばかりだねぇ。
大手コンビニ、食品、化粧品、カメラにバイクに不動産屋 etc,
ちょっと怖いぐらい夕日色にそこら中が染まってるような気がして変な感じ。
一平君と六ちゃんの出てるカレーのCMは好きだけどね。
前作の公開時には一体どれだけの企業がバックアップしたんだろう?
こんなに多くはなかった筈だよなぁ。
その露骨なぐらい現金な姿勢にちょいと引くオイラは相変わらずへそ曲がり
なんだろうな。
大ヒット間違い無しの映画には企業どんどんが集まるという事だろうけど
夕日色の便乗商法を前にどうも素直になれない。

そういえば・・・
ノベルティや関連グッズのアイテム数も凄まじい。
思いっきり大人買いを煽ってるモノもあって夕日町三丁目ジオラマ1/80は
お値段なんと388,000円(税込)
ううむ・・・やっぱちょい引く

そういえば・・・
長野市の場合、上映劇場も新しく出来たシネコンに独占されてた。
しかも得意の2スクリーン平行上映で一時間毎に上映って感じ。
2時間26分の作品だからより効率よくってことだろうけど、それでも
毎回毎回が満席状態なんだからたいしたもんだね。
お陰で私もゆったりと座って鑑賞出来たんだからいいのか・・・


なんだか余計な事ばかり気になってしまう。
以前の方が素直に作品に正対できたような気がするのだな。
私もあれから2つばかり歳を重ねたって事だと強引に自分を納得させる




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